6/25(日)第7回西日本空手道選手権大会

6/25(日)に香川県で「第7回西日本空手道選手権大会 主催:西日本空手道選手権大会実行委員会」が開催され、勇心会館からは中央支部より4名の選手が参加させていただきました。

結果は~

作田 翔輝  小学5年男子(初・中級)  3位

小林 大蔵  中学2年男子(上級・55kg以上)  優勝

2名の選手が入賞しました。

入賞した選手はおめでとうございます。特に大蔵は前回のしまなみ杯に続き優勝と勢いにのってます。

JAC予選で優勝するのはかなり難しいことなので自信もっていいと思います。

翔輝も入賞できなかった2名も動きは良かったと思いますので次ぎ必ず勝ち切りましょう。

R君は欲を出し過ぎてしまったのでまた稽古から改善しましょう。

今回自分は審判で入らしていただいた為、アップやセコンドを拳道会館の杉館長に無理を言ってお願いしました。

選手も心強かったと思いますし、褒めてくださっていたのでみんな自信を持ってください。

杉館長ほんとうにありがとうございました。

話題は変わり少し愚痴になりますが、審判の判定に悪態をつかれている人がいました。

保護者の方でもありえない話しですが、道場の先生がそれをしたらいかんでしょう。

自分も未熟でまだまだですが、強くなるのはもちろんですが礼儀を教えるのも仕事じゃないですか?

礼儀ができていない生徒や子供がいたら教えてあげたり、時には怒ったりするのも役割だと自分は考えます。

それだったらお手本になる行動とりませんか?と、言いたい訳でございます。

まああくまで他人ですし、知らないおじさんですし、怒りなんか沸くだけ無駄なのですが、あまりに腹が立ったのでここに書いてこの気持ちを成仏させます。南無

大会運営していただいた実行委員会の皆様、市川塾長、各流派の先生方ありがとうございました。

追伸 今回特別ゲストとして【20世紀最強の暴君】ことピーターアーツが来場されてました。

青春時代の憧れの選手を生で見れてテンション爆上がりでした。サイン、写真撮影をお願いできなかったことを後悔してます。

子供たちはピーターアーツの事を全く知らないことに年を覚えました。

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